新しい年を迎え、心機一転、今までとは違う物事に挑戦しようと決意をされた方も多いことでしょう。例えば、1月2日の書き初めは「字がうまくなりますように」との思いを込めた行事ですが、2日を過ぎてからでも今年の豊富を書きだして、目につくところに張り、1年の目標にすると、字の力も加わり、やる気も増すことでしょう。本来は、正月の松飾りなどと一緒に焼き、炎が高く上がれば字が上達すると言われていましたが、今では焼く家庭もほとんどなくなりました。パソコン、携帯が普及し、文字を書くことが随分と少なくなりましたが、形を変え、次代に残していきたい伝統の一つです。目にするたび、書いたときの気持ちに立ち返り、気持ちを引き締めて努力を続けることで、1年後には、大きく成長できていると思います。お子さんと一緒に新しい目標を考え、充実した年へスタートしましょう。