入園・進級を迎えて、子どもたちは新しい環境でドキドキしたりワクワクしながら、毎日新しい発見をしています。
柔らかな日差しと爽やかな風が気持ちよく、外遊びの機会も増えてきました。当園には、色とりどりの花がたくさん咲いています。また、園庭に夏みかん、柿、レモン、リンゴ、シークワァーサーがあり、スィーティーガーデンにはラズベリー、ブルーベリー、桑の実などの実のなる植物も多くあります。実際に実がなっている植物の姿を見る、さわる、匂いをかぐなど、遊びの中で自然に果物本来の姿形を認識し、季節の恵みを実感することができます。
植物に集まる虫たちをながめ、「虫さんは、いろんな花をのぞいていく」「雨の日は虫はどこで寝てるの?」など、興味がつきることがありません。日常のちょっとしたことで、春の花々に負けないくらい、子どもたちの笑顔がたくさんあふれます。子どもたちが笑顔で過ごせ、興味をふくらませ、その興味に応え、さらに好奇心の芽を伸ばしていく保育士がいる…そんな保育園でありたいと思います。
ご家庭でも、「今日の雲はモクモクしているね」「このお花はラッパみたい」などと語りかけながら、日常目にしているものに対しての興味を広げてあげてください。