おおやけ子育てPARK
マタニティークラブ
大宅保育園・大宅児童館では、子育てサポート事業として、「おおやけ子育てパーク」を開設しております。
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胎児の栄養は、お母さんの血液中からまかなわれますが、母子ともども健康に出産を迎えるためには日頃の食生活を見直して栄養バランスのとれた食事をすることが大切です。 一日三食をきちんととることを心がけましょう。
妊娠中に必要な栄養素
カルシウム
骨や菌を作るカルシウムはとくに気をつけてとりましょう。妊娠前に比べて1.8倍も必要になります。小魚・大豆製品・緑黄色野菜などに含まれますが、吸収が悪いので、タンパク質やビタミンDといっしょにとるようにすると吸収力がアップします。カルシウムが不足すると、イライラしたり怒りっぽくなるだけでなく、骨粗そう症にもつながります。
鉄分
鉄分が不足すると貧血になり、分娩時に陣痛が弱くなったり、出血が多くなったりするだけでなく、赤ちゃんが発育不良になったり、病気に対する抵抗力が弱くなったりします。レバー・ほうれん草・高野豆腐・卵黄などに含まれていますが、ビタミンCといっしょにとると有効です。
塩分を控える
妊娠中の塩分のとり過ぎは、腎臓病や妊娠中毒症の原因になります。特に気をつけたいのは、化学調味料や加工食品に含まれる塩分です。インスタント食品やハムなどの加工品・スナック菓子などはなるべく避けて、減塩効果のある海藻類や緑黄色野菜を多く食べましょう。
カロリーオーバーに気をつける
妊娠したら赤ちゃんの分も食べなくちゃ!と思う人がいるかもしれませんが、実際は350キロカロリー(ごはん1杯分)だけしか増やす必要がありません。妊娠中の体重は一般の理想体重から9〜11キロ増がよいでしょう。これより肥満になると産道が狭まり難産になりやすく、糖尿や高血圧の原因となります。カロリーを抑えるには、量を減らすより糖分・油分を控え、適度な運動をこころがけましょう。
  一日の食品の目安量(g) 妊娠前期 妊娠後期 授乳期 授乳期
  血・肉・骨に
なるもの
乳・乳製品 400 500 600 牛乳100ml
  50 50 50 中1個50g
  120 140 100 魚切り身70〜100g
ささみ1本40g
  20 27 27 大豆20g=絹豆腐200g
  体の調子を
整えるもの
野菜・果物・
海藻・きのこ
500 500 600 キャベツ1枚50〜60g
ミカン1個70g
  熱や力になるもの 穀類・いも 280 290 340 米1合140g
  調理用
(熱や力にもなる)
油脂類 20 24 37 大さじ1杯13g
  砂糖類 20 22 32 大さじ1杯10g
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