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5ヶ月になると、早い赤ちゃんでは寝返りをするようになります。ただ、赤ちゃ んの発達を判断するうえで、樹木なら幹になる重要な項目は首すわり、一人すわ り、一人立ち、一人歩きです。寝返りやハイハイは枝葉のようなものなので、始 める時期が遅かったり上手にできなくても、あまり神経質に心配しないようにし ましょう。 |
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赤ちゃんとのコミュニケーションをもっと明確に取りたい場合に、ベビーサインを使 う方法があります。例えば、赤ちゃんを寝かしつける際、両手を合わせて頬にあて て「ねんね」と言うことを繰り返すうちに、赤ちゃんはこうすると寝るのだ、とサ インの意味を理解して使うようになります。アメリカの研究では、サインを使うこ とで赤ちゃんのIQが高くなるという報告がありますが、発達指数の高さと知能と は関係ありません。 |
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いろいろなものに興味をもち、よだれが増えてきたら、離乳食スタートの合図です 。慣れるまでには時間がかかりますし、スピードや量も個性のうちと考えて、焦ら ずに赤ちゃんのペースに合わせてすすめましょう。「アーン」とママが声をかけて一 緒に口を開けたり、口を閉じて「ゴックン」したりのボディランゲージを駆使する のがコツ。次のような要領で始めてみましょう。
(1)まず、声かけを。スプーンを赤ちゃんに見せながら「これでおいしいのを飲もうね。アーンして」というように声をかけながら。
(2)赤ちゃんがスプーンに注目して口を開けたら、口に直角の角度で、赤ちゃんの舌に軽くのせるようにスプーンを入れます。
(3)スプーンのお皿部分を半分ぐらい入れればOK。スプーンを舌の奥に入れすぎると、嚥下(えんげ)反射といってオエッと吐き出しますから気をつけて。
(4)「ゴックン」と、ママも口を閉じて飲み込む真似を。赤ちゃんが口を閉じて、ゴックンと飲み込むのを確かめてください。 赤ちゃんが口を開けてスプーンを受け入れ、自分で果汁やスープを上手に飲み込む練習をするのが目的。スプーンを斜めにして果汁やスープを流し込むと練習にならないので注意しましょう。 |
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新生児が見せる笑顔は、生理的微笑と言って、笑顔に似た表情を意味なく、作ってい るものですが、親から「かわいい」と思われ、保護を受けるための本能的なしぐさで す。しかし、4ヶ月頃からはじまる「はっはっは」という笑いは、表情のある社会的 な笑いであり言葉を話す最初の発生練習なのです。オムツ替えなどの折に、お腹や首 筋をくすぐってみましょう。不思議に月齢が低いと、脇や足の裏をくすぐったがらな いようです。力の入れ方に注意して、優しくタッチしてください。手足のバタバタ運 動は、発生練習のよいきっかけ作りになります。 |
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