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生まれたばかりの赤ちゃんは、おっぱいやミルクを飲んだり、うんちやおしっこが 出たときに目をさますだけで、ほとんどは眠っています。このころは、体温の調節 がまだうまくできませんし、細菌やウイルスに対する抵抗力が弱いので、お部屋の 温度・湿度をこまめにチェックするなど、まわりの環境に気をつけて、感染予防を 万全にするよう心がけましょう。1カ月検診は忘れずに受けましょう。 |
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母親の赤ちゃんに対する感受性は、出産直後、赤ちゃんを腕に抱くことからスター トします。赤ちゃんは、本能的に養育者とのコミュニケーションを求めています。 授乳期も単に空腹なのではなく、体温や皮膚接触の感触などを通じて全身で母親を 感じています。授乳中、赤ちゃんが吸うのを休んでいるときは、軽く揺すって、声 をかけてあげましょう。テレビをみながら授乳するお母さんが増えているようです が、お乳をあげる時、赤ちゃんをしっかり見つめることで、親子の絆はさらに深ま ります。人工乳でも同じ事が言えます。 |
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新生児を抱く時は横抱きが基本です。首の座らない赤ちゃんの場合、不安定な首と おしりをしっかり支えながら抱くのがコツ。片方の腕のひじの内側に赤ちゃんの後 頭部を乗せて、もう片方の手は股の間に差し入れておしりを支えます。寝かせる時 は、おしりをそっと置いてから首の下の腕を抜きます。最初はこわごわというママ も多いでしょうが、授乳や沐浴、寝かしつける時や泣いた時など、1日に何回とな く赤ちゃんを抱くうちに慣れてくるので心配はいりません。 |
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出産後の万全でない体で、完璧に育児をしようとはりきりすぎると体と精神がアン バランスになってしまい、いわゆるマタニティ・ブルーのような症状が出てしまい ます。そしてまた、おっぱいの分泌は、感情の揺れやストレスの強さ、睡眠などに も左右されます。自分1人ですべてをしようとせずに、パパやほかの人の助けを借 りて、たまには息抜きなども必要です。本を読んだり、お友だちに会ったり、少し の間、育児から離れて、上手に気分転換しましょう。そして、赤ちゃんがよく眠っ ているときには、ママも一緒にお昼寝して体を休めて。ほんの少しの間でも、疲れ がとれて、気持ちがすっきりしますよ。 |
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赤ちゃんは、生まれる前から耳が聞こえます。聞きなれたパパやママの声は、最も 安心できる音色です。常に目を見つめながら、話かけましょう。徐々に、お父さん お母さんを認識し、その愛情をしっかりと受け止めていきます。「自分を見てくれ てる」という安心感・信頼感は情緒の発達を促します。 |
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