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新生児は大人の発生器官が違って、食べながら呼吸できるように鼻と口のしきりが 上になっています。そのため、母音は発音できません。でも、生後6−8週間頃に なると、泣き声以外に「クー」などの声が出はじめます。クーイングと呼びます。 この変化は赤ちゃんによって個人差があります。くすぐるなどして「グググッ」と、 鼻から空気が抜けるようなら、声変わりはまだまだです。 |
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たくさんおっぱいを出すためには、ママが毎日の食生活に注意することが大切です。 食事はおっぱいの出方に影響しやすいので、妊娠中以上に食生活に気をつけたいで すね。1日3食をきちんととり、食べる量よりも質を優先させた食事を心がけまし ょう。大変ですけども1日30品目の食品をとると、理想的な栄養バランスになりま す。献立に積極的に取り入れたいのは、たんぱく質、鉄、カルシウム、ビタミンを含 む食品。水分を十分にとり、3食とも必ず野菜を食べて便秘の予防もしましょう。た だ、スナック菓子や清涼飲料水、甘いもののとり過ぎは肥満のもと。おやつは時間を 決めて、果物や牛乳、ヨーグルトなどにするといいでしょう。 |
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お産入院中は、早期離床といって、できるだけ早く体を動かすほうがいいです。体 を動かすと子宮収縮が促され、出血量も少なくなりますし、普通、正常分娩のママ は産後6時間ぐらいたったら、積極的に歩くように指導されます。帝王切開のママ はお医者さんの指示によりますが、1〜2日目から歩行許可が出るでしょう。また、 ベッドで安静にしている間も、足先をできるだけ動かすようにします(血液の固ま りができる血栓症を防ぐためです)。 ほとんどの病院で、お産入院中に産褥(さん じょく)体操を指導してくれます。退院後は、テキストを元に積極的に実行すると いいでしょう。帝王切開のママは、普通、正常分娩のママより1週間ぐらい遅いペ ースになりますが、退院時にお医者さんの許可を受けてから始めるようにしましょ う。 |
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母乳は、栄養に優れた免疫物質も含まれ、消化もよい理想的な赤ちゃんの食事です。 授乳時間に30分以上かかったり、授乳後にすぐに泣き出すようなら、検診で相談 してみましょう。ミルクを足す場合でも、先に母乳を飲ませてからミルクを補い、 しっかりと赤ちゃんを抱いて、目を見つめながら母乳のつもりで与えましょう。 |
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以前は抱き癖がつくからと言って、赤ちゃんが泣いていてもすぐに抱かない方がよい との見方もありましたが、赤ちゃんが安心して泣き止むときは、好きなだけ抱いてあ げるといいでしょう。おむつ替えや沐浴のときはマッサージをしたり、スキンシップ を心がけましょう。 |
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