 |
 |
 |
 |
 |
 |
個人差がありますが、1歳くらいからおしっこの感覚があいてきたら、トイレト レーニングを開始しましょう。まず、子どもの様子を見て「おしっこ出たの?」 と聞き、出ていたらオムツを替えてあげます。次に出た事を報告させ、だんだん と出る前に知らせるようにしていきます。早くしつけなければと思っても、膀胱 の発達にもよりますので、個人において完成する時期は同じです。あくまでも、 子どもの様子に合わせる事が大切です。また上手くできたら、ほめてあげること も子どもの自信につながります。「焦らない」「無理強いしない」「失敗しても怒ら ない」ことがトイレトレーニングの3大原則です。「いずれできる」くらいの気持 ちでのんびり構えましょう。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
1歳になったからといって、大人と同じ食事でいいというわけにはいきません。子 どもの腎臓機能はまだ未成熟で、大人と同じ濃い味付けの物を食べると負担になっ てしまいますし、歯も数本しか生えていない子がほとんどで、食べ物を十分に噛み くだく力はまだ不十分なのです。食べ物を強い力で噛んですりつぶす奥歯が生える のは、1歳3ヶ月から1歳半ぐらい。そのころまでには離乳食が完了するように、 柔らかく炊いたごはん、肉や魚、豆腐や野菜、イモ類など食材を豊富に使いながら (噛みきれない物は除く)、子ども用の食事(完了食)を用意するようにしましょう。 牛乳はこの時期から飲ましはじめるのがベスト。もう少し早くから飲ませている場 合もありますが、1歳未満ではあまりたくさん飲ませると腎臓に負担をかけやすく、 また、鉄分不足になる心配もあります。離乳食の進み方がゆっくりな子どもでは、 急いで牛乳を飲ませるよりもフォローアップミルクを飲ませてもOKです。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
子どもの睡眠のサイクルや時間にはかなり個人差があり、たとえば、お昼寝は午前、 午後と2回する子もいれば、午後に1回だけの子もいます。また同じ1回でも2時 間 以上お昼寝をする子、1時間程で起きてしまう子がいます。概して、活発な性格 の子 は睡眠時間が短くてすぐに遊びたがり、おっとりした性格の子はよく眠るよう です。 夜寝る時間や朝起きる時間は、家庭の状況もあってもっとまちまちでしょう。 たとえ ば、お父さんの帰りが遅い家庭だと、夜10時くらいまで寝ない子がよくい ます。また は、夜は早めに寝てくれるものの、朝は5時くらいから起き出して、寝 足りないお父 さんやお母さんを無理矢理起こす子もいます。 お父さんやお母さん の職業や生活時 間との兼ね合いもあるので、それぞれの家庭なりに睡眠のサイクル を作っていくのが いいでしょう。ただし、子どもの成長から見ると、できるだけ早 寝早起きを習慣にし、子どもに夜更かしをさせないようにこころがけましょう。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
言葉の発達は、かなり個人差がある事柄の一つです。一般的に「男の子の方が話すの が遅い」とか「一人っ子は遅い」などと言われますが、こちらの言っていることが解 っているようなら、あまり神経質になることはありません。気にせずに楽しく話が出 来るような環境をつくっておくことで、3ヶ月以内には話し始めることでしょう。も し「アーアー」といった声でなく、クーイングのままの場合などは、一度医師に相談 してみましょう。 |
 |
 |