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最初はあかちゃんにとって「目にみえるもの」だけが存在しているものです。し かし、実際は今まで見えていたものが隠されても、なくなったわけではありませ ん。見えなくても、それはどこかにある…そう気づくことがものの永続性を理解 するファーストステップです。いないないばあをすると「なくなった」と思って いた顔が、いきなり出てきて驚き、面白いと思うのです。後追いも理由は同じで、 目の前にお母さんが見えなくなるとなくなったと思って、不安になってしまうの です。離れたところにいくときもできるだけ声をかけて、消えてしまったのでは ないことを教えてあげましょう。 |
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赤ちゃんの個性がはっきりしてきて、精神的にも肉体的にも大変発達するころです。 お散歩を日課にするなど、積極的に戸外へ連れていきましょう。木々や草花、乗り 物、動物、子どもなどに接することで、赤ちゃんの好奇心が満たされ、知恵も急速 にのびます。家族と知らない人との区別 がつくようになるので、「人見知り」をす る子もいますが、一時的なものなので心配いりません。 自己主張したり、大人の動作をまねしたりと、ママたちにとっては楽しみな時期。 でも、ほとんどの子が寝返りをするようになり、手先が器用になるため、思わぬ 事 故も起こりやすくなります。赤ちゃんから少しでも目を離すときはベビーベッドの 柵を上げたり、部屋はこまめに片づけるようにして、事故防止に気をつけましょう 。 |
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6ヶ月ぐらいになると、下の歯ぐきにポッチリとした白い物が見えてきます。でも、 赤ちゃんの歯が生え始める時期はいろいろで、早い赤ちゃんは3ヶ月ぐらいから生 え始めますし、遅いと1歳近くなって生えてくることも。また、下の歯ではなく上 の歯から生えてくる場合もあります。どの赤ちゃんも歯は歯ぐきの中に用意されて いて、それが芽吹いてくるタイミングに個人差があるだけなので、なかなか歯が生 えてこないからといって心配する必要はありません。気長に待ちましょう。
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言葉を話すには、声が出る、耳が聞こえるなどの機能的な条件の他に、言葉を話した いという意欲が重要です。人にはもともと「コミュニケーションしたい」という本能 が備わっています。この気持ちには、周囲の環境が大きく影響します。抱っこや語り かけなど心地よさに本能が刺激され、声を出すと応えが帰ってきてうれしくなる…そ の積み重ねが言葉の習得につながっていくのです。 |
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