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赤ちゃんは時々、自分の手を「これはなんだろう?」といった感じでじっと見つめ ていることがあります。この動作はハンドリガードと呼ばれ、手を口に持っていく 動きと同様に、手をかざしたり、あわせたりして遊ぶという赤ちゃんの順調な発達 を示すものです。まだ、動作と感覚がつながらない赤ちゃんは、こうして遊んでるう ちに手の動かし方を覚え、次第に目についたものに手を伸ばす、握る、振る…というふうに成長していきます。 |
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赤ちゃんはお散歩に出かけるのが大好きです。外に出ると、自由に体を動かしたい という欲求が満たされるので、食欲が増し、夜も熟睡できます。赤ちゃんにとって、 外の世界はワクワクする新しいことばかり。外気浴やお散歩は、体のためだけでな く、心の発達にもよい影響を与えます。1カ月を過ぎたら、風のない晴れた日の暖 かい時間帯を選んで、赤ちゃんを外へ連れていきましょう。夏は、陽射しの弱くな った夕方のほうがいいですね。赤ちゃんの肌も大人と同様に紫外線は禁物。頭に直 射日光が当たらないように帽子をかぶせて、赤ちゃんが自由に体を動かせるように、 できるだけ薄着にしましょう。その際、肌着は縫い目が肌にこすれないように配慮 されたものを選ぶといいですね。最初は5分くらいを目安に、ベランダや家のまわ りなど、抱っこして歩いてみましょう。ハイハイなどをして動きまわるようになっ たら、まわりを片づけて危険のないようにしておきましょう。 |
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食欲が旺盛な赤ちゃんがいる一方で、お乳の飲む量が少なくてママを心配させる小 食な赤ちゃんもいます。母乳の場合は飲む量が目に見えないことから、また、ミル クの場合には缶に書かれている標準量より飲む量が少ないと、ママは気になります が、心配な時は、数日おきに体重を測ってみて、1日の平均で25g以上増えてい れば、栄養は足りています。小食を心配するママが多いのですが、ミルクの赤ちゃ んで1日に1000ml以上も飲む大食の場合も飲みすぎが心配です。1回の量を減ら すか、ゆっくり吸える乳首に替える工夫をしましょう。 |
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身長、体重などの身体発育は、赤ちゃんが順調に育っているかどうかを判断する重要 な手がかりですが、母子健康手帳に掲載されている乳児身体発育曲線のパーセンタイ ル値(3〜97%)によります。パーセンタイル値は100人の赤ちゃんのうち、自分 の赤ちゃんがどのあたりかを見る時に使います。赤ちゃんの発育には個人差が大きい ため、その子なりに発育していれば心配のないことが多いのですが、上記の数値から 外れている場合には、検診時に相談してみるといいでしょう。 |
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