マタニティ期間は、体の急激な変化や不安でプレママのほとんどが精神的負担を感じています。ストレスを感じると胎児の血流が悪くなることもありますので、上手に気分転換することが大切です。
混雑する時間を避けて、デパートに出かけてみては?疲れてもすぐに休憩できるスペースもあって、流行の色や素材を使った衣服や雑貨など、ゆっくり見て回れば、適度な運動にもなります(消費エネルギー約22キロカロリー/体重50キロの人が10分間行った場合)。
また、外出を控えがちなプレママにとって「世間に取り残されてる感」はつらいもの。外の世界とのふれ合いは、よい刺激になります。ただし、バーゲンなどは、いくら楽しくても避けるのがベター。
つわりや貧血で体調がすぐれなかったり、不安定な状態が続くと、ついイライラしてパートナーにあたりがちです。そんなときは、一気に感情をぶつけたり、逆に心にしまい込んでしまったりせずに、一呼吸おいてから、自分がどういう状況で、相手にどうして欲しいのかを冷静に伝えることを心がけましょう。赤ちゃんは、お腹の中で、母親と周囲との会話を聞いています。妊娠後期なら大声に驚いて身を縮める様子がお腹の張り具合で感じられたりします。
「妊婦がコーヒーを飲んだり、ホラー映画を見るのはよくない」というのは誤解です。飲酒もコップ1杯程度ならOKです。ただし、たばこはNG!ニコチンが血管を収縮し、胎児に十分な酸素が届かなくなってしまいます。