産後は、子育てなどで体力は使いますが、運動不足になりがちです。適度な運動で気になる部分を引き締めましょう。
産後6〜8週間の、子宮など体の変化が妊娠前の状態までに回復する産褥期(さんじょくき)には、無理は禁物です。お腹や骨盤の筋肉を引き締め、心身をリラックスさせる効果のある産褥体操をしてみましょう。会陰切開や帝王切開の傷がある場合は、無理をしないで、少しずつゆっくりと行っていきます。
背筋を伸ばして、胸の前で両手のひらを合わせ、力を入れて、両肘を上に上げる。
<1>肩幅の広さに手のひらを床につけ、腰の広さ に膝をつく。 <2>息を吸いながら、胸を床に近づけるように肘 を曲げる。 <3>息を吐きながら肘を伸ばして元の姿勢に戻る。
<1>足を肩幅に開いて膝を立てて寝る。 <2>おへそを見るようにして、息を吐きながら 背中を丸めるように肩を起こしていく。
<1>膝を立てて寝る。 <2>膝を左右にゆっくりと倒す。顔は、膝と反対側 に向ける。
<1>手を腰に当てて、胸を張って立つ。 <2>お尻に力を入れて、息を吐きながら片足を に蹴る。 <3>片足8回ずつくらいで、両足行う。